育児日記1ヶ月14日目「ワンオペ過剰心配」

育児日記

今日も今日とて、赤子の後頭部の歪み具合をチェック。うーん、やっぱりちょっと斜め…。

まだ寝返りもしてないし、一番長く寝ている夜にもドーナツ型のベビー枕を使いたい…!と思うのだけど、赤子がバタバタ手を動かしている間に枕がズレて鼻が埋もれるのも怖い。結果、なすすべなし。日中だけせっせと向きを変えて頑張ろう。夜は丸くなれ〜の念を送って終わり。

赤子を観察していると、知らない03の番号から電話がきた。昨日の区の助産師さんからだった。なんでも、先日の産後1ヶ月健診での私の発言が重く評価されたらしく、病院から区にバトンが渡され、心配のご連絡という流れだったらしい。

「ワンオペ初育児です!実家は遠く、夫以外頼れる人は周りにいません!」
「育児は別に楽しくないし、赤子を可愛いと思ったことはありません!」

…うん、文字にするとインパクトが強い。助産師さんも構えていたんだろう。電話口でとても丁寧に、優しく励まされた。「そう感じるのは全然おかしくないですよ」「一人で頑張ってるの、本当に偉いですよ」って。やっぱりプロだ。涙は出ないけど、心のどこかでじんわりと何かが溶ける感覚がした。

確かに文字面だけ聞いたら、家事の負担やばそう。育児放棄しそう。見た目が大人しいから病みそうとか思われてそう。

そりゃ私はネガティブで心配性で気にしいだけど、結局最後は割り切って生きていくタイプだ。良いように言ったが要は、暴飲暴食して愚痴吐いて睡眠すれば嫌なことは忘れて放棄していくのだ。なのでわりかしメンタルはタフであり、病む病む詐欺で一向に病みはしない。

ワンオペといっても所詮テレワークの夫が昼食をつくり、赤子の服を洗濯し、食器や哺乳瓶を洗い、仕事終わりには沐浴をして買い物をしに行くのである。私はといえば洗われたもの達を元の位置に戻すという家事だけを担っている。

赤子の様子を見ているときも、夫が仕事の合間にちょこちょこ覗きに来るため、孤独に陥ることもない。むしろ昼寝ばかりしている姿を見られて気まずいくらいである。

助産師さんにはあんなに親身に励ましてもらい「いつでも連絡をちょうだいね」と言われたものの、何にも心配する必要がないんだけどなあと申し訳なさを感じるほどである。環境としては十分恵まれている。後は赤子を可愛いと思える愛着形成だけが問題である。

さて、そんな私が明日から行くのが、待ちに待った産後ケア。都の助成金を利用し1週間の宿泊型。普通なら1泊6万円とか、鼻血出そうな金額だけど、今回はありがたく制度を利用したため1週間で3万円ほど。ありがたい。本当だったら退院後すぐにケアに入って、育児のいろはを教えてもらってから家に帰って新生活をスタートさせたかったのだが、予約がまるで取れず、気づけば生後1ヶ月が経ってしまった。まあでもちょうどワンオペが始まって1週間後でもあり疲れがMAX溜まっている時期でもあり、新たな悩みが噴出している時期でもあったのでちょうどよい。実際退院後に産後ケアに行っても、股が痛くてまともに生活できなかったと思う。

準備しなきゃ、とは思っていたけど、気づけば明日。いつも旅の準備は後回しにしてしまう。自分の服やメイクは最悪どうとでもなる。でも赤子の服やアイテムはそうもいかない。現地で服やガーゼが足りなくなっても借りれないしすぐには買えない。かと言って現地で洗濯もしたくないから、持っているベビー服を総動員してバッグに詰める。

というわけで、明日からは小旅行気分で産後ケアライフに突入。悩み相談は既にメモ帳にリスト化済。最大限に赤子を預け、身軽になった身体でお一人様時間を満喫するぞ…!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました