夜中はミルクを150ml飲み切る。20ml作っていたのが嘘のよう。
飲める量が増えてきたということは、きっと比例して寝る時間も長くなる…はず。いや、そうであってくれ。フランス式ねんねトレーニングでは、そろそろ7時間睡眠も可能になるらしいが、うちの赤子はまだその境地には達していないようだ。
朝は夫の始業時間に合わせて一緒にお散歩。
夫は仕事復帰したため、赤子と触れ合える時間が圧倒的に少なくなった。夫婦で散歩を習慣にすれば、健康にも脳にも良さそうだし、なにより赤子を外気に触れさせることで昼夜のリズムが整うという期待もある。
今日もお昼寝は暗い寝室で。夜と同じくスワドルを着せて、完全に「寝る」体制を整えてみた。
すると、するっと深い眠りに落ちる。おお、習慣ってすごいな。こんなにスムーズに寝るなら、もっと早くこの方式にしておけばよかった。育児は試行錯誤の連続だとよく言うが、本当にそうだ。試す前は「いやいや、結局抱っこなんでしょ」と疑ってしまうのに、やってみると意外と効果がある。
さて、今日は知人から借りたベビー服を返却のために洗濯する。が、実はこれまで一度も着せる機会がなかった。
というのも、もともと受け取ったときからなかなかの使用感があり、スタイや肌着には黄ばみが目立ち、独特のお家のニオイも染み付いていた。洗濯してもどうにも取れない。まだ初めての育児のため、「ベビー服なんてこんなもん」という感覚が持てていないのか、それとも私自身が一人っ子でお古を着る文化に馴染みがないからなのか、はたまたそもそもこの知人が夫の知人であって私にとっては見ず知らずの人だからなのか…と、いろいろ考えた結果、「ちょっと抵抗がある」という心理になり、結局、一度も着せないままだった。
善意を失礼な態度で無駄にしていることに、申し訳なさを感じてしまう。けれどそんな私の葛藤を見て、夫が一言。「いらぬ善意もあるもんなのだな。自分たちも気をつけよう」と、バッサリ切り捨てた。さすがの割り切り力。役に立ったかどうかではない、好意をありがたく受け取り感謝の念を抱いた、それだけで十分。そう思えば、モヤモヤも少しは晴れる。
夕方からは抱っこ紐で過ごす。
慣れてきた気もするが、果たしてこれで本当に合っているのだろうか? 苦しそうな気もするし、赤子の口が開いてしまっている。これが普通なのか、それともどこか調整が必要なのか。取扱説明書やインスタなど、あらゆる情報を漁るが、自分の抱っこ紐装着がそれらの「正解」と一致しているのかイマイチ自信がない。何度も鏡の前で確認するも、不安が残る。
結局、「自己流でなんとかなる!」というタイプではないので、今度行く産後ケアで助産師さんに直接聞いてみることにする。きっとプロの「これでOKですよ」の一言をもらえたら、抱っこ紐ライフがもうちょっと気楽になるに違いない。
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